能代市議会 2022-09-14 09月14日-04号
収入未済は第1号被保険者保険料であります。歳出は、支出済額78億6586万5772円、不用額3億1298万228円、執行率96.17%。差引残額は2億4141万1754円であります。 以上、令和3年度能代市一般会計決算及び特別会計決算の認定について、その概要を説明させていただきました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(安井和則君) お諮りいたします。
収入未済は第1号被保険者保険料であります。歳出は、支出済額78億6586万5772円、不用額3億1298万228円、執行率96.17%。差引残額は2億4141万1754円であります。 以上、令和3年度能代市一般会計決算及び特別会計決算の認定について、その概要を説明させていただきました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(安井和則君) お諮りいたします。
まず、歳入でありますが、1款保険料1項介護保険料は14億2955万円で、第1号被保険者保険料であります。 2款使用料及び手数料1項手数料は13万4000円で、督促手数料であります。 3款国庫支出金1項国庫負担金は13億9642万3000円で、介護給付費負担金であります。2項国庫補助金は7億1386万9000円で、普通調整交付金6億2002万円が主なるものであります。
1款1項1目第1号被保険者保険料は、65歳以上の方に関わる保険料で、被保険者数は特別徴収及び普通徴収合わせて前年度より109人少ない1万1,868人と推計し、金額ベースでは前年度比479万8,000円の減、率にしてマイナス0.5%で計上しております。
1款1項1目第1号被保険者保険料52万9,000円、3款2項1目調整交付金4万8,000円、2目地域支援事業交付金82万1,000円、飛んで、4款1項2目地域支援事業交付金14万2,000円、5款3項1目地域支援事業交付金42万4,000円、次ページ中段の7款1項2目地域支援事業繰入金42万4,000円は、先ほど歳出で説明いたしました3款1項2目介護予防事業費と3目包括的支援・任意事業費の減額分を歳入
8款1項1目一般被保険者保険税還付金107万円の増額は、マイナンバーカードと保険証の一体化利用に向けた国民健康保険と社会保険等の資格重複者のチェック機能の強化により、過去に遡及して国保離脱が必要な方への手続勧奨を5月から実施しており、9月補正においても増額補正をしておりますが、その後、給与支払報告書等の情報を基に事業所に照会しながら、二重加入の解消を進めたことにより還付金が増加したため、不足額相当分
収入未済は第1号被保険者保険料であります。歳出は、支出済額80億4291万7675円、不用額1億7027万8325円、執行率97.93%。差引残額は1億1236万8035円であります。 以上、令和2年度能代市一般会計決算及び特別会計決算の認定について、その概要を説明させていただきました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) お諮りいたします。
1款1項1目第1号被保険者保険料82万4,000円ですが、これは、低所得者軽減負担金の精算額を1号保険料で充てるものでございます。 3款1項国庫負担金、3款2項国庫補助金、4款1項支払基金交付金、5款3項県補助金については、いずれも令和2年度分の精算に伴う追加交付分となってございます。 25ページをお願いいたします。
歳入でありますが、5款1項1目一般会計繰入金79万2,000円の追加は、歳出の一般管理費の増額分として、5款2項1目財政調整基金繰入金270万円の追加は、歳出で増額する被保険者保険税還付金の財源として増額補正するものです。 次のページをお願いいたします。
1款1項1目第1号被保険者保険料ですが、被保険者数は1万3,509人を見込んでございます。昨年と比較して47人ほど減となっております。 それから、3款国庫支出金、次ページ、4款支払基金交付金、5款県支出金は、それぞれ給付費等の定められた負担割合に応じた金額となってございます。 183ページをお願いいたします。
1款1項1目第1号被保険者保険料は、65歳以上の方に係る保険料で、被保険者数は特別徴収及び普通徴収合わせて昨年度より31人多い1万1,977人と推計し、金額ベースでは、前年度比9,107万9,000円の増、率にしてプラス11.4%で計上しております。 条例改正議案でも説明いたしましたが、介護保険料の増額改定によるものが主な増額理由です。
40ページから41ページの歳入の1款1項1目第1号被保険者保険料、それから、3款1項1目介護給付費負担金、3款2項1目調整交付金、4款1項1目介護給付費交付金、5款1項1目介護給付費負担金、次のページでございます、7款1項1目介護給付費繰入金につきましては、介護保険制度に基づく負担割合による補正計上でございます。
次に、議案第155号国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、これは、新型コロナウイルス感染症の影響により、収入が減少した被保険者に係る保険税の減免に伴うものであり、歳入では、保険給付費等交付金の追加、歳出では、一般被保険者保険税還付金の追加で、歳入歳出それぞれ1,911万6,000円を追加し、総額を90億8,151万円にしようとするものであります。
収入未済は第1号被保険者保険料であります。歳出は、支出済額が77億4274万351円、不用額3億7902万5649円、執行率は95.33%で、差引残額は1億6421万4480円であります。 以上、令和元年度能代市一般会計決算及び特別会計決算の認定について、その概要を説明させていただきました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) お諮りいたします。
次に、議案第63号令和2年度能代市介護保険特別会計補正予算は、条文において、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6156万6000円を追加しようとするもので、この主な内容は、歳入では第1号被保険者保険料の減額、地域支援事業交付金、低所得者保険料軽減繰入金の追加、歳出では介護給付費準備基金積立金、過年度国庫負担金等返還金の追加であります。
まず、歳入でありますが、1款保険料1項介護保険料は14億4882万1000円で、第1号被保険者保険料であります。 2款使用料及び手数料1項手数料は12万1000円で、督促手数料であります。 3款国庫支出金1項国庫負担金は13億7917万2000円で、介護給付費負担金であります。
1款1項1目第1号被保険者保険料は、65歳以上の方に係る保険料で、被保険者数は特別徴収及び普通徴収合わせて昨年度より2人少ない1万1,946人と推計し、金額ベースでは、前年度比1,804万6,000円の減、率にしてマイナス2.21%で計上しております。 条例改正議案でも説明いたしましたが、低所得者の保険料軽減措置によるものが主な減額理由です。
1款1項1目第1号被保険者保険料は、被保険者数は1万3,556人を見込んでございます。昨年度と比べまして保険料が減額となっております理由は保険料の軽減分の増でございまして、低所得者介護保険料軽減繰入金がその分増えてございます。 それから、3款国庫支出金、4款支払基金交付金、5款県支出金は、それぞれ給付費等の定められた負担割合に応じた金額でございます。
5款1項1目の23節でございますけれども、これにつきましては、第1号被保険者保険料の歳出還付分の予算でございます。さかのぼりの修正申告や資格喪失の発生に伴いまして、現計予算では足りない介護保険料の還付が発生したための補正計上でございます。 歳入でございます。前ページをお開き願います。 7款1項4目では、人件費分の一般会計繰入金でございます。
収入未済は第1号被保険者保険料であります。歳出は、支出済額が75億5438万5940円、不用額4億2993万3060円、執行率は94.62%で、差引残額は2億4936万4317円であります。 以上、平成30年度能代市一般会計決算及び特別会計決算の認定について、その概要を説明させていただきました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(渡辺優子君) お諮りいたします。
市町村が運営する国民健康保険は、被保険者保険に加入する者等を除く全ての者を被保険者とする公的医療保険制度であり、国民皆保険の最後の砦と言えるものだと。その財政単位を市町村としている現状においては、小規模保険者が多数存在し、そうした小規模保険者では財政が不安定となりやすいこと。過疎化により小規模保険者の数は今後増大が見込まれること。被保険者の年齢構成や所得分布の差異が大きいこと。